綾町議会 2021-02-09 05月09日-01号
下の欄の予備費は、時短要請協力金の財源調整として減額したものです。 以上、報告し、議会の承認を求めるものでございます。 私からの説明は、以上で終わらせていただきます。 ○議長(日高幸一君) 最初に、日程第3、議案第1号、令和2年度綾町一般会計補正予算(第11号)を議題といたします。 質疑を許します。 ◆議員(松浦光宏君) 議長。松浦。 ○議長(日高幸一君) 松浦議員。
下の欄の予備費は、時短要請協力金の財源調整として減額したものです。 以上、報告し、議会の承認を求めるものでございます。 私からの説明は、以上で終わらせていただきます。 ○議長(日高幸一君) 最初に、日程第3、議案第1号、令和2年度綾町一般会計補正予算(第11号)を議題といたします。 質疑を許します。 ◆議員(松浦光宏君) 議長。松浦。 ○議長(日高幸一君) 松浦議員。
一方、歳出については、新型コロナウイルスワクチン接種を行う予防接種事業に2,053万円、門川事業所等継続支援事業に1億円を追加し、財源調整で予備費を1,000円減額するものです。 事業内容といたしましては、国の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業臨時補助金の補助金要綱の変更に伴い、これに合わせてさきに専決予算にて措置しましたワクチン接種体制の拡充を行うものです。
今回、緊急に御提案申し上げました補正予算は、国の予備費使用による国庫支出金の内定に伴い、ひとり親世帯へ臨時特別給付金を再支給するために必要な経費七千二百五十六万円を追加し、予算の総額を一千百九十一億八千九百二十六万八千円に補正しようとするものであります。 なお、この歳出予算に対する歳入予算としましては、国庫支出金を計上しております。
(2)2020年度の第2次補正予算予備費10兆円のうち、7兆円以上がまだ残っています。第3波の今こそ、この使い道を明らかにして対策を取るべきですが、政策ができないでいます。政権の本気度が試されています。 地方に責任を押しつけるならば、特別交付金の形ででも財源を地方に回すべきではないでしょうか。どう考えておられるか問いたいと思います。
この増額につきましては、本年度コロナウイルスの影響でインドネシアから一時帰国をされて串間中学校に通学された方が1名、それから大束地区からスクールバスを利用せずに自転車で通学している方が2名、それから今後転入者を対応するために予備費として1名分、合計4名分の3万9,000円を増額補正としたものでございます。 以上でございます。
なぜかというと、予算は補助金は返還になっているのに流用したり、予備費に流用したりというのがあったんですよ。その辺は指導はどうなっていますか。各課聞きたいんですけど、もう時間がありませんので、財務課長が答えれば財務課長に答えてもらっていいですけど、どんなですかね。 ○財務課長(内山田修二君) お答えいたします。
款の7予備費は、今後の費用増額に備えるものでございます。 以上、議案第69号、令和2年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)の提案理由の説明に代えさせていただきます。 ○議長(日高幸一君) まず最初に、日程第13、議案第67号、令和2年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)に対する質疑を許します。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。
一方、歳出については、総務費1,156万1,000円、保険給付費6,150万円、予備費223万5,000円などを追加するものであります。 以上が補正予算の概要であります。御審議のほどよろしくお願いをいたします。 以上です。 ○副議長(岩佐祐一君) 以上で説明を終わります。
コロナウイルス感染症対策事業に660万円、児童措置事業に95万円、台風10号による被災を受けた保井ヶ浜駐車場災害復旧工事等のため、観光費に121万円、防災行政無線アンテナ修繕等を行う消防施設費に63万5,000円、学校施設の復旧工事等を行う小学校管理事業18万2,000円、中学校管理事業に55万円、海浜総合公園のフェンス等施設復旧等を行う体育施設管理事業に121万円等を追加し、災害復旧費の財源として予備費
差額については、予備費が残ったことや給付費の減少などが原因である旨の答弁がありました。 なお、国民健康保険運営基金に関しては、委員間の自由討議が行われました。
このうち、本委員会では、当局の実施する新型コロナウイルス感染症対策のうち、総務政策委員会の所管する事業及び予備費に関して、これまで六回の委員会を開催し、第一次から第三次までの緊急対策事業を中心に、市当局への調査を行い、その結果を踏まえながら議員間での協議・検討を行ってまいりました。 これまでの委員会における調査の結果、二点、課題が確認されましたので、御報告申し上げます。
歳入歳出差し引き額が97万1,000円となったことに伴い、繰越金及び予備費として計上されたものであります。 委員会審査で分かったことは、特にございませんでした。
歳入歳出差し引き額が97万1,000円となったことに伴い、繰越金及び予備費として計上されたものであります。 委員会審査で分かったことは、特にございませんでした。
次に、災害復旧費、公債費、諸支出金、予備費及び一般会計実質収支に関する調書について質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 質疑なしと認めます。 次に、議案第121号について質疑はありませんか。 ◆17番(狩野保夫君) 決算でありますので、市長に伺っておきたいと思います。 決算書を見ますと、令和元年度の実質収支額というのは5,415万3,000円であります。
一般会計予備費についてであります。 近年、台風や大雨などによる自然災害が増加していることに加え、いまだ収束が見えない新型コロナウイルス感染症の対策など、緊急的な財政出動に備えるため、増額を行うものであります。 次に、4ページ右を御覧ください。
訂正の内容は、歳入の繰越金、歳出の予備費の金額の変更でございます。繰越金につきましては、今回、令和元年度決算において繰越金が24万5,000円となりました。当初予算にて1万5,000円を計上しており、今回の補正では23万円を計上すればよいところを、この1万5,000円分を二重に計上していたことが判明いたしましたので、金額の訂正を行ったものであります。
訂正の内容は、歳入の繰越金、歳出の予備費の金額の変更でございます。繰越金につきましては、今回、令和元年度決算において繰越金が24万5,000円となりました。当初予算にて1万5,000円を計上しており、今回の補正では23万円を計上すればよいところを、この1万5,000円分を二重に計上していたことが判明いたしましたので、金額の訂正を行ったものであります。
一番下の予備費は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の充当ほかを計上するものです。 以上、議案第44号、令和2年度綾町一般会計補正予算(第5号)の説明理由に代えさせていただきます。 続きまして、議案第45号、令和2年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について説明いたします。 補正予算書、1ページをお開きください。
一番下の予備費は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の充当ほかを計上するものです。 以上、議案第44号、令和2年度綾町一般会計補正予算(第5号)の説明理由に代えさせていただきます。 続きまして、議案第45号、令和2年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について説明いたします。 補正予算書、1ページをお開きください。
一方、歳出については、保険事業費22万円、諸支出金800万8,000円、予備費2億642万1,000円を追加補正するものであります。 次に、議案第45号令和2年度門川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について説明いたします。